日系社会ボランティア, 日系社会隊員紹介

ブラジル隊員リレー④ リオのやよい先生

 

元隊員による寄稿シリーズ第4弾!あの、観光地ににもボランティアが!?

今回も同期ボランティアに記事を書いてもらいました。
弥生ちゃんは派遣前訓練でも同じ語学クラスだったので、一緒にバク転を練習したり(笑)、ブラジルに来てからも一緒に旅行いったりしている妹のような存在です!
でも日本語教師経では先輩にあたるお方👏笑

 

以前は私のYoutubeチャンネルのインタビュー動画にも出てくれました。

それでは、弥生ちゃんの記事です、どうぞー!

 


 

みなさまこんにちは。
みかりんと同じく、2016年1次隊 日系社会青年ボランティアでブラジルに行っていました。
学校の教員室にて

 

簡単に経歴を。
大学で日本語教育を学び、卒業後はタイの地方大学で日本語を教え、そしてJICAボランティアとしてブラジルへ。専門は日本語教育です。

 

なぜJICAボランティアを選んだかというと、
①ブラジルへ行ってみたかった
②日本語教師の経験を積みたかった
の2点をクリアしていて、さらに
③バックアップがちゃんとある
ということでJICAボランティアを選びました。

タイで日本語教師経験で気づいたこと

私がバックアップにこだわったのは、タイでの経験からです。
その大学と個人契約を結んでいたのですが、航空券の手配・ビザの取得&更新・物件探しなど、全部自分でしなければなからなかったし、全部自己負担でした。
物件探しはともかく、航空券とかビザとか大学が負担してくれてないっていう…。当時はそんなもんかと思っていましたが、そうじゃないことに気づきました。

なにより、派遣中と帰国後の手当てです。タイの時も頑張って貯金していましたが、日本と物価が違いすぎて全然貯まらない。タイで生活するなら全く問題なくても、日本円にすると雀の涙。正直、しんどかったです。何をするにも先立つものは必要になるわけですしね…。

リオ日本語モデル校での活動

中級クラスを担当していました
さて、活動のお話へ参りましょう。
私の派遣地はブラジルのリオデジャネイロです。あのリオです。紹介は省きます。おもしろい都市なので身を守る準備をして、訪れてみてください!

 

配属先は日本語学校なので、主な活動は日本語の授業でした。
あとは教材を作ったり、日本語関係のイベントを企画したりなど、日本語に特化した感じでした。
マンパワーです、やっぱり。教材作成も、平日の授業も一人でやっていましたし、ボランティアがいなかったら平日の授業はどうするんだろうと思いつつ、どうにかするんだろうなと思ってます。ここはブラジルだし。

 

リオ日本語モデル校が恵まれてるな、と思ったことは、バイリンガルの凄腕コーディネーターさんとこれまたバイリンガルの敏腕日系協会副会長さんがいたことです。何かあったらこの人たちに相談すれば何とかなる、という空気がありました。実際、仕事が早いし、よく気にかけてくれて、非常に助かりました。
逆にこの人たちがいなかったから、たぶん日本語学校はやっていけてないです。この人たちの仕事量はおかしい。

最後に

ブラジルには見た目からして全然違う人がたくさんいます。
日本に帰ってきて「うわ、日本人しかいない!」って思うくらい。同じような顔をしている日本人でもいろんな人がいるのと同じように、それ以上に、いろんな人がブラジルにはいます。
全ての人とわかりあうのは絶対できないけど、「こういう人もいるんだな」と受け入れることが大切なんだと感じました。
本当にいろんな人がいるから、ぜひブラジルに行って感じてみてください!

 

2年間のブラジルでの活動、一言でいうと「楽しかった!」
また行きたいと思ってます(旅行で)。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 


 

ブラジル隊員寄稿シリーズ、不定期更新ですがまだまだ続きま〜す!

 

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