日系社会ボランティア, 日本語授業レシピ

【授業レシピ】iPadアプリで日本語会話!(買い物編)

初めてのお使いはお肉屋さんだったミカ(@mica513)です!

 

同期(・_・):iPadを授業で使い始めたんだけど、アプリ何使ってる?

私(・∀・):そういえば最近動画見せる程度だったな…なんか1個使ってみよう!

 

とういうことで今回、このアプリを会話の授業で使ってみました。

女の子がメニューを決めて、買い出しへ行き、自分で作って食べるという流れです。

【8】〜へ行きます。
【14】〜が食べたいです。
【25】〜を買います。

「にほんごドレミ」に出てきたこの3つの文型を組み合わせてみました。

 

気をつけたポイント3つ

  • 書いてある字は全て読ませる→意味を確認(生徒が思い出せなかったりまだ習っていない単語はその場で導入)
  • 生徒が選ばなかった単語にも触れる
  • 少人数なら生徒にも操作させるが、人数が多い時は教師のみが操作

T=教師、S=生徒で表記しています。

ではスタート!


T: 何が食べたいですか。
S: カレーが食べたいです。

 


T:どこへ行きますか。
S:やおやへ 行きます。

 


T:何を買いますか。
S:にんじんを買います。玉ねぎを買います。じゃがいもを買います。

T:じゃあ、これは何ですか。(他の野菜を指す)
S:しいたけ!
T:おしい…マッシュルームね。笑

 

T:にんじんは いくらですか。
S:にひゃくえんです。

【新しい単語】いくら、ひゃく、えん

ここ、にほんの小銭を持って来てる人はホンモノを見せるチャンスですよ!

 


お次は肉屋!

【新しい単語】ハム、ソーセージ、ぎゅうにく、ぶたにく

「肉」と「ぶた」は既習だったのですんなり。
「ぎゅうにゅう」もならっていたので、そこから「ぎゅうにく」へ派生。すんなり理解してくれました。

【新しい単語】千(せん)

S:Nossa, tá caro!
T:うん、高いね。笑 はい、「高いです。」
S:たかいで〜す。
(不満げ)

 


最後は「よろずや」へ。ここは「スーパー」とかにして欲しかったナ。笑

 

【新しい単語】パン粉、ルー

「粉」の漢字は6歳時には難しいのでは?と思ったけど、「同じイラストを選ぶ」がこのアプリの主旨なので、そこは軽く流しましょう。

T:うちへ かえります!

鋭い子だと「黒い猫!」「花!」が出てきたり。

 

T:作りま〜す♪ (結構リアルな効果音付き)

もうカレーが食べたい…(^q^)

 

 

使ってみた感想

Gostei!👍 気に入りました!

  • イラストがかわいい
  • フォントが読みやすい
  • 日本のお金を扱える
  • 程よい単語量(今回の生徒の場合、既習8割・未習2割でした )
  • 同じ流れの会話を違う単語で3回練習できる

30分あれば2品ぐらい食べ 練習できます!

いきなり導入で使うよりは、料理名、野菜、数字や動詞がある程度 定着してからをオススメします。今まで習った単語・文法が混ざっているので「総復習」ができる「タスク」という形になり、効果的です。

 

“お金”があるとリアルになって楽しさも倍増。でも作るのと管理が大変なんですよね。買うものによって金額が変わるので、どの硬貨をいくら分用意するのかも難しいところ。

このアプリだとその点もカバーできます!

 

カード遊びにそろそろ飽きてきた…という先生!ぜひ使ってみてください。

 

おまけ

カードとプリントを使って「くだものやさん」「やおやさん」ごっこもしました。

動画とプリントを載せておきます。

買い物ごっこ →プリントはご自由にお使いください♪

 

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