語学

バイリンガルじゃないけれど…自分だけの語学年表を作ってみた!

こんにちは!ミカ(@mica513)です。

完全に思いつきですが、自分が今まで関わってきた外国語について年表にしてみました。

どんなエピソードがきっかけでその言葉たちに出会ったのか。

以下、サンパウロ在住28歳女性の場合。

生誕〜高校まで

1989.5 サンパウロ州で生まれる。
家の中は日本語、外で聞いていたのはポルトガル語

1990.5 日本へ移住のため1歳で国際線デビュー。本格的に大阪弁を習得し始める。

1996  母方の親戚で集まったときの会話に入れないことがある。
ストロガノフの正式名称がストロゴノッフェ(ポル語)ではないことを知り、母が話す日本語じゃない言葉英語ではないことを悟る。

1999.8 小5。夏休みだけ近所の中村英語教室へ。
(嫌いな男子もいたので本格スタートを一瞬 躊躇うも)結局 中学卒業まで週2で通う

2001  中1。英語の成績が良かったのでだんだん気になる好きになる

2007.10 高2。修学旅行で豪州ケアンズへ。ホームステイ1泊の間に自分の英語が通じた悦び!さらにその気になる

 

 

大学生期

2008.4  英語専攻で大学進学。近畿圏の友達が増えて大阪弁以外に出会う。
本命のポルトガル語の授業がなく、1年だけスペイン語に浮気。これまたまんざらでもない成績。

2010.9 就活直前で日本への興味と暇を持て余してカナダへ留学。

2010.12 初めてブラジルに旅行。英語が全然通じなくてビビる。
一方カナダからの帰国時に、[飛行機が遅延・PC故障中・ロストバゲージ]の3拍子で英語もメンタルも鍛えられる

2011.4  カナダで韓国人と仲良くなったのがきっかけで帰国後に1年間韓国語を受講。就活の息抜きにハングル検定4級を取得(何やってんだか)

 

社会人期

2012.4  英会話スクールに就職&東京に転勤。事務スタッフとして外国人の講師や上司と働き始める。関西訛りの接客敬語だと明らかに営業に支障を来たしてる気がして関東弁も習得。

 

2012.11 アメリカ人の彼氏ができる。(1年半後、喧嘩できるまでに英語は上達したのち別れる)

2013.7 フランス語中国語のある校舎に異動。英語以外の担当言語が増えてさらに雑食化。

2015.6 友達の依頼でメキシコ人の民芸品職人一家に東京を案内。
英語通じないわスペ語忘れてるわで、「ポルトガル語ができていれば…」と悔やんだときの記事がこちら

2016.4 日系社会ボランティアに合格。派遣前訓練でやっとこさポルトガル語を本格スタート。

2016.8 ブラジル生活と活動(日本語授業)がスタート。

 

 

そして

2017.7現在の私の語学スペック

  • 日本語:ネイティブ。敬語だと大阪出身はバレない
  • ポルトガル語:日常生活&活動ではそんなに困らない
  • 英語:ポル語よりは理解出来るが話そうとするとポル語が出てくる
  • 韓国語:k-popの一部は聞いてわかる、歌えるけど話せない
  • スペイン語:南米諸国ではわからなくもないが、理解度の確認はポル語で押し切る←
  • 仏&中:「こんにちは、私はミカです。」がギリ言える

 

 

 

やってみた感想


アラビア語で”MIKA”ってこう書くらしい!

結果的にいろいろ手を出しすぎて浅い人間みたいになっちゃった…

でもどれも楽しく関わってきたので、カラフルな言語ライフだったと思います!

 

私は日本語教師として活動していますが、実は日本語を教えるのって結構 難しいんですよね。

何気なく使ってきた日本語を文法的・文化的に切り取って、それをまたひとつずつ積み上げていく作業の連続。

 

でもこうやって自分の中にある言語アイテムを見直してみると、生徒の気持ちに近づけたり、日本語を違う角度から見ることができます。これが新鮮でおもしろい!


↑この気づきをイラストにしてみた

 

帰国子女の人、国際結婚された方、協力隊&訓練生の皆さん、そしてお父さんが東北でお母さんが九州出身だけど関東育ちのあなた!(どなた?)

言語アイテムというのは、外国語だけじゃなく地域方言にも当てはまります。

 

[言語学的]自己分析という点で何か発見があるかも!よかったらやってみてください!

 


[話せる言葉]がアイデンティティーを作ります
こちらの記事もどうぞ!

 

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