日系コミュニティー, 日系社会ボランティア

【週末イベントレポート】ヤキソバ会

4月のとある日曜日、たくさんの焼きそばが振る舞われた話。

 

年に2回、活動資金を稼ぐために行われるイベント、それがヤキソバ会。

今回は部にかかわらず協会全体で稼ぎにいきます!(聞こえが悪い)

 

 

メニューはやきそばとうどんがメインで、持ち帰り用に巻き寿司、いなり、ひじきご飯と饅頭&焼き饅頭もあります。
 

事前に前売り券で集客し、当日食べに来てもらったときに追加で寿司や饅頭も買って帰って頂きくシステムです。

 

前回のアイスクリームでは私もお客さんでしたが、この日は労働力を提供しました!

 

 

準備の時点で本気100%

遡ること1週間前、まんじゅうのあんこ作りから始まります。2日前にまんじゅう完成。前日は朝早くから野菜を洗う、切る、洗う切るきる…

前日は終日授業があるので手伝えず、申し訳ないなぁと思いつつちゃっかりおひるご飯はご一緒(頂戴)します。

 

 

当日も大忙し

イベント当日の日曜日、8:30ごろに会館に行くと既に準備で賑わう調理場…

陸上のお母さん、太鼓のお母さん、学校の生徒も総動員です。

 

体育館には物品販売の業者さんたちもブースを設営中でした。

チーム「麺 炒め隊」:この大きな保温ボックスに保存していきます…

 

 

 

チーム「できた巻き寿司から切ってラッピング隊」
巻く、切る、並べる、ラップ!の綺麗な流れ作業でした…

 

 

私も「仕事くださーい」とふらふらジョブハンティングをしながら、パステウを包んだり、いなり寿司にゴマをふったりしているとあっという間にスタートの11:00。

 

スタッフ用のお昼ご飯(これまた普通においしい)を食べていると、おじいちゃん生徒さんが「先生、やきそば食べないと!」と持ってきてくれました。

ブラジルのやきそばはあんかけ風で味も少し甘いのですが、具だくさんのできたてはおいしい^^

 

 

 

ヤキソバ会、スタート!

外国人が売り上げの足を引っ張ってはいけないと思い、できるだけポルトガル語を使わないように、ゴミ仕分けに徹することにしたわたくし。

しかしそんな逃げは通じずどんどんやってくるQ&A。

「ビンゴはいつやるの?」「どこに並べばいいのかしら?」「飲み物はどこで売ってるの?」

結果そこそこにあたふたしました。笑

 

 

ビンゴが始まるといよいよ皆さん動きません。つまりゴミの収集が滞る…

ここで飲食バイト時代のホール経験が呼び覚まされる!

 

▼みかはテーブル巡回をはじめた!

(めっちゃ効率よく集めてやるぜ!)

 

 

 

実はこの日、学校のポロシャツを着て行った私。

真っ赤なシャツの背中にはCurso de Língua Japonesa(日本語学校)の文字を背負っての下げ作業。

働きながら日本語学校の存在もアピールするというこのあざとさ。やはり私の中に流れている血は大阪のものだったと確信いたしました。

 

 

 

最後のビンゴ(一等は現金1,000RS!)はもちろん当たらず、働いた達成感と疲労感と大量のお土産を頂いて、私の日曜日は終わりました。


※わたくし、一人暮らしです

 

 

感想

ヤキソバは日本食レストランにもよくあるメニューだったりします。でも新しく会員になった非日系のご家族が寿司を作る過程を初体験しているのを見て、こうやって日本文化は広がっていくんだなぁ〜と思いました。

 

私自身も慣れないことして正直めっちゃ疲れた!笑 それでも次回は売り上げに貢献できたらなぁと思うボランティアなのでした。

 

 

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