先輩からお恵み頂いたアイデアを存分に生かすべく、さっそく自分の配属先でもやってみました。

 

日系人協会の中にある日本語学校でブランティアとして働いています。

 

 

ブラジル人の先生が1時間、ポルトガル語で仮名の読み書きや文法を教えた後、日本人の私が30分の会話の授業を担当。

現地の先生とは教科書を使ってカリカリやっているので、私の授業では日本語のカードを使ってゲームをしながら会話の練習をすることにしています。

 

 

今年から月末の最後の授業を「文化の授業」とし、日本文化に触れ合う機会も取り入れることにしました。第1回の2月末は「折り紙でひなまつり」

 

折るだけで終わらせたくないなぁ〜と思ってた矢先の先日の学校見学!先輩のアイデア共有の恩恵を胸に、いざ。

 

 

 

手順はこうです。

  1.  現地の先生に前のクラスの最後の5分でひなまつりについて説明してもらう
  2. そのまま私のクラスでひな人形を作る
  3. まずサンプルを見せて、何があるか聞く、説明する
    覚え&反応がいい子は「もものはな!」とか言ってくれます
  4. 折り紙
  5. 台紙に貼ってぼんぼり、桃の花、飾り畳みを描く

3〜5までが30分ぐらい。

 

 

 

折り鶴はマスターしている10歳前後の子たちだったので、折り紙の難易度を少しUP

assim攻撃(前回の記事参照)は対応するも人数が多めのクラスだと着物の向きまで修正はできず…。

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子供たちのこだわりが見え、以外と作業に時間を取られたのがこのお絵描きタイム。

時間のコントロールと指示出しが必要ですがなんとかみんな完成しました(^0^)

 

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(下)桃の花をちゃんと枝から生やしてくれたバージョン

 

 

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(上)てるてる坊主と相合傘バージョン

 

 

 

 

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(下)真ん中におみそ汁を置いてくれた子も…

 

 

 

「3月3日までおうちに飾ってそのあとは早く片付けないと早く結婚できないんだよ!」

と、日本語教師である前に独身アラサー女子なので下線部は強調させて頂きました。

 

 

あとは雰囲気作りを…と思ってひなまつりの歌を流しながら鼻歌まじりで授業してたら、「先生そんなに歌すきなの?」って言われてちょっと切なくなった。笑

でも結果、男の子もみんな喜んで持って帰ってくれたのでよしとします♪

 

 

 

さて、今月末は何しようかな?

早くもネタ切れの危機ですが頑張ります。

 

 

 

 

 

しかしちらし寿司が食べたい。

 

 

 

おまけ

授業で使った動画やサイトのリンクを貼っておきます!

▼紹介で使ったYouTube動画
JAPÃO Hinamaturi – Dia das meninas
※最初の2分ほどでも充分

▼折り方の動画もあり
おりがみくらぶ「折り紙ひな人形」

▼豆知識いろいろ!
ぐるなび・ひなまつり特集
3月6日に片付けるのがいいらしい!地域で置き方が違うらしい!